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骨がもろくなる骨粗しょう症の治療

骨の量が減ってスカスカになり、簡単に骨折してしまう病気のことを骨粗しょう症といいます。骨はカルシウムが不足することでもろくなりますが、骨粗しょう症は加齢や運動不足や飲酒や喫煙、糖尿病などが原因で起こります。骨粗しょう症の最初の症状は、背中や腰が痛くなったり背骨が曲がってきたりします。また重度になると寝たきりになったり、転倒しただけで骨が折れたりします。そして骨粗しょう症にならないためには、大豆や魚や牛乳や海藻などのカルシウムを多く含む食品を食べることです。また骨を強くするためには運動を行うことが大切です。運動といっても、散歩や軽めの筋トレなど無理のない範囲でいいです。骨粗しょう症かどうか判断する医療機関での検査は、骨密度測定を行います。検査は短時間で終わりつらくないので、骨粗しょう症の疑いがあれば受けてみることです。検査は他もX線検査や血液や尿の検査も実施します。骨粗しょう症の治療は食事と運動と日光浴ですが、重度の場合は薬物治療を行うこともあります。

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